Q.49について

 ・・・恐れていた強迫が出てしまいました。(書き出したらとまらないゼ!)

 さっきの文章でMAOIをMOAI(これじゃモアイだ!)と書かなかったでしょうか?気になって気になって仕方ありません。

 それから、話は変わりますが、Q48の「キレて殴り掛かるのも、黙り込んでしまうのも・・・」の下りですが、私もあのテレビ番組を見ましたが、確か「黙り込んでしまう」のは大脳新皮質による“理性”のブレーキがまだ利いている状態であって、キレている状態とは「殴り掛かる」と、もう一つは「その場から逃げ出してしまう」だったと思います。

 ・・・どうも申し訳ありません。このぐらいにしておきます。(確認者:やはりクドいぞ、ドグマC)


それについて

 直しておきマシタ。自分の投稿に関して、削除とか訂正を希望される場合は、投稿欄に「訂正希望」と書いて、続けてお送りください。訂正しときマス。

 しかし俺なんてロクに調べもしないで覚えてることダケで回答してるから、Q.47みたいに大間違いすることもありマス。間違ったら直せばイインデス。このHPは「間違った事書いたら誰かが指摘してくれるだろう」という非常にイイカゲンな気持ちでやってるので、非常に楽デス。だから皆さん、ここの回答を100%信じるのは危険デス。あくまで、一つの意見として聞いて下サイ。(開き直るデス見沢)



Q.49

 デス見沢先生、はじめまして。いつもこのサイトをROMしている者です。

ところで、Q47について一点気になったのですが、プロザック(塩酸フルオキセティン)というのは、米イーライリリー社から発売されている、SSRIの代表的商品名では?

 ただし、日本で秋以降発売されるSSRIはプロザックではなくルーボックス(マレイン酸フルヴォキサミン)だそうですが、いずれにせよ、自殺企図を持つような重度の抑うつ患者には多分、従来どおり三環系抗うつ剤が投薬されるのではないでしょうか?

 また、SSRIは酵素阻害剤、とありますが、説明がこれだけだと、なんだかMAOIみたいでコワイです。正確に「選択的セロトニン再取り込み阻害剤」というべきでは?

 いずれにせよ、私はこれらの薬が国内で販売されることを切に願っています。なにしろ今服用している、三環系の「優先的セロトニン再取り込み阻害剤」(アナフラニール)は、イヤ眠いのダルいのフンづまりだの、って、そりゃもう、おっしゃる通りタイヘンなんすから。

 お釈迦様に説法をしているようで、なんだか気が引けるのですが、何せ根が強迫なものですから、黙っていられなくって・・・。ご無礼のほどお許しください。

 

 閑話休題・・・。“脳内革命”。あそこで展開されている仮説はどうしても納得できません。特に「ストレスが溜まると猛毒のノルアドレナリンが分泌され・・・」の下り。するってぇと、今までアモキサンを騙し々々服用していた私の病気は一体なんなんでしょう?ただし、こんなことがありました。それは強迫が発覚して、アモキサンとアナフラニールを漸次入れ替えていた最中のことなのですが、酒をハイピッチで飲んだ翌日、どうも相乗作用によるスーパー抗うつ作用を招いてしまい(と思うが、真偽の程は不明)、手足や視覚(?)が痺れたり、終いには錯乱の一歩手前までイッてしまいました。翌々日には大方回復しましたが、2、3日は左手の甲に僅かな痺れが残りました。

 この事はかかりつけのお医者様にも訴えましたが、原因はなんだか分からないそうです。これって、ひょっとして“脳内革命”が言う通り、「猛毒のノルアドレナリン」が血中に大量に流れ出たせいなんでしょうか?(質問者:ベテラン強迫&抑うつ患者のドグマC)


A.49 俺、MAOIとSSRIを間違えてたみたい‥御指摘の通りでござんす。プロザックはSSRIデスね。自分が処方してない薬については弱いなり‥言い訳になりませんね。猛省し精進いたしマス。うーん、あれから考えてみたんだけど、やっぱり速効性の抗ウツ薬を必要とする人もいるだろうなあ。私は、薬はとりあえず自分で飲んでみて効きと副作用を確かめるタチなので、飲んだことない薬については解らないのデスよ(ええい、まだ言い訳するか)。プロザック承認され次第自分で服用してみますので、それまでシバシお待ちを。

 

 で、続いての「脳内革命」の話デスが、少なくとも精神科医でアレを信じている人はイマセン(と、思う)。ウツの生化学仮説は、モノアミン(アドレナリンとかノルアドレナリンとか)の分泌が少なくなって起こる、とされていマス。詳しくはここ。学術的な話はDr.林にまかせました。だから、「ストレスがたまってノルアドが分泌される」ってのは全く逆デスね。だいたい脳内革命の著者、ちゃんと組織検査したんかっていう。脳内革命についてこれ以上言及するのは口が腐るのでヤメマス。

 

 それから、抗ウツ剤を始め、多くの精神科薬は、アルコールと併用することによって効果が倍増します。また、精神科の薬は脳血管・脳神経に直接作用するものが多い(と言われている)のデ、過度の投与によってパーキンソン病のような症状を起こすこともあります(たいていは薬がぬけるとモトに戻る)。だから、上の質問者の症状は、アルコールによる抗ウツ剤の作用増強に伴った、一時的な脳神経の麻痺か、一過性の脳梗塞だと思われマスが。何回もやると、そのうち本物の脳梗塞になります。ノルアドレナリンは忘れて下さイ。脳内革命は早い所古本屋に叩き売りませう。(回答者:猛省するデス見沢)



Q.48

デス見沢先生、はじめまして。なんかこのごろ暑くなったり寒くなったりで服装に困りますねえ。

今日、某テレビ番組でどうして人はキレるのかなんのとかやってたんです。で、誰かに怒られて、キレて殴り掛かるのも、黙り込んでしまうのも、同じキレている状態すなわち本能むき出しの状態ということだったんですが、、、

自分は母にヒステリックに怒られているときは黙り込むことが多く、まあ、それは口下手だからと思ってました。必殺技、誰にご飯食べさせてもらってるの光線もありましたから(笑)。反論の仕様がありません。大抵はだんまりで嵐の過ぎるのを待っていました。下手に反論しても長引くだけで、それが楽で、一番ましな方法だったからです。

ところが、高校生になったころから、いつもというわけではないのですが、しばしば、怒られている最中なのにどうにもこうにも笑いが込み上げてきて仕方なくなってきたのです。相手は真剣なのに(?)まさか笑い出すわけにもいきません。今は家を出たので怒られるのは電話でなので、受話器を押さえてにやにやしてますが、我ながら不気味です。

これも、キレてる状態の一種なのでしょうか?(質問者:たいら)


A.48 そのテレビは見てマセン。「キレている状態と言うのは本能むき出し説」というのには私は反対デス。本能、というのは、心理学ではイドとか呼ばれたりしてますが、そんなの「ここまでがお前の意識で、ここからがお前の本能だ」って、すっきり分けられるものではないと思いマス。

 私の考えでは、「キレてる」状態、というのも、黙りこんでる状態(テレビの説って、キレた時はいいとしても、なんで黙りこんでる状態が本能むき出しなんダ?)というのも、「自分がそのような状態になりたいからなった」と言うことだと思いマス。完全に意識下において、わかっててやってる行為。これを「無意識とか本能がどーの」とか解ったよーな解らないよーな説明をつけるから混乱するのデス。無意識など持ち出さなくても、人間の心理は理解出来る! と私は思いマス。

 

 だから、「何故黙るのか」という理由は、質問者の言うとおり「それが自分にとって一番マシな方法だったから」。キレるのも同じ理由でシヨウ。「ここでナメられてる位だったら刺した方がマシ」。笑うというのは、怒っている相手に対する一種の反撃と思われますがドウでしょうカ。理不尽な理由で怒られている時ほど笑いが込み上げて来まセンカ? まあ別に、笑って法に触れる事もナイですので、放っておいても大丈夫。怒っている相手と真っ向から対決するよりは平和的じゃナイでショウカ。(回答者:デス見沢)


Q.47

禁制品のプロザックを服用しています。

医者は病名を正確に説明してくれなくて、自分の処方箋を見たら、ノリトレン(三環系抗うつ剤)とセディール、ドグマチール(賦活剤)とセパゾン(抗不安薬)となっていました。

個人輸入だとお金がかかるし、SSRIが国内で処方されるのは秋以降だというし、ノリトレンの副作用はもう経験したくないしで、困っています。

何かよい薬はないでしょうか。(質問者:源 頼朝)


A.47 おおっ、通りすがりの征夷大将軍殿ではナイですか! こちらへの投稿は初めてデスね。

 精神科の場合、「医師が病名を正確に説明してくれない」というのは、たいたい3通りの理由がありマス。1.「本当は分裂病なのだが、患者へショックを与えないように、本当のことを伝えない」頼朝サンの場合は、モロにウツに対する処方なんで、これは除外してイイでしょう。ヒステリーの場合も同様。ヒステリー患者に「お前はヒステリーだ」と言うと、100%怒り出しマス。2.「実は医師にも正確な診断が付いてない」ノイローゼ(神経症)と、本物のウツの軽いヤツと、分裂の妄想のない奴は、区別が非常に困難デス。これに性格の障害とかも加わったりするともう大変。「非定型精神病」とかというあいまいな診断が付いたりシマス。3.「ただ単に面倒くさかった」この場合は、そんなにジジイの医者でなかったら、聞けば教えてくれる筈。

 

 プロザックは確かに効くのデスが、余りにも短時間で効くため、依存性が付くと言われています。リタリンと似てマス。SSRIは酵素阻害剤で、これも良く効きますが、とーっても危険な薬。米国では、服薬自殺の6割(いいかげん、でも確かこのくらい)がSSRIを使用しています。ただでさえ自殺願望のあるウツの患者にそんなん処方してどーすんだっつーの! これを読んでいる医師の皆さんへ。SSRIを外来で処方するのは危険デスからやめましょう。入院してる患者に使うのがイイデスね。(追記・訂正:ここで、SSRIとMAOI(MAO阻害薬)を間違えてマスね、俺。服薬自殺が多いのはMAOI。プロザックはSSRIの一種デス。)

 

 まあ、薬については、頼朝さんの症状がどのようなモノであるか、デスね。まずもう一度担当の医師に相談するのが早いでショウ。ウツに対して、ドグマチールは良い薬デス。男子だと副作用も少ない(女性だと生理が狂ったり乳汁が出たりする)。ちょっと食欲出ますが。あと私が使うとすれば、ルジオミールとかテシプールとかの三環系以外の抗ウツ剤。それでもウツが改善しない時は、達観しましょう。人生こんなものなんだ、と思う。自分で自覚がある程度のウツだったら、それでも一応何とかなりマス。ウツには確かに薬は必要ではあるのデスが、基本的には症状改善の手助けにしか過ぎませんので、全てを薬に頼るのはちょい危険(注:薬を飲まなくてもいいと言っている訳ではない)。ウツの時にはダラダラ過ごすのが一番の薬デス。(回答者:デス見沢)



Q.46とQ&A42について

●猫むすめさんへの回答

 

OJの件に関しては、あれは、アメリカの陪審員制度の問題じゃないでしょうか? 法律の専門家でもない素人を寄せ集めて、法廷から渡されたファイルだけで、他の一切の情報を遮断して、それで有罪無罪を決めようなんて、西部劇時代だったら通用するだろうけど、今はねぇ。大体、無罪にした陪審員の1人が、後にTVや新聞で、いろんな情報を得て「やっぱあいつ、有罪だった。」などと、呑気なことほざいていたという話しです。

弁護士が如何に陪審員(観客)を感動させるかで有罪無罪が決まるとかそういうのだったりして。

 

それから、酒鬼薔薇系サイトの件ですが、ボクはあれを勿論真に受けてません。誰も真に受ける人はいないでしょう。ただし、警察・マスコミ情報だけを鵜呑みにしていたことは確かで、ボクの言いたかったことは、警察・マスコミ情報も、あれ系サイト情報も、同一のまな板の上に乗っけたほうがいいというほどに、世の中は嘘に満ちているのではないかということです。例えば、警察や、TV報道機関等の権力者の嘘ならついていくけど、草の根サイト等の弱者・大衆が主張する真実にはついていかない的な態度は、ある意味、ナチっぽいなと。それで、ボクも将来のヒトラーに躍らされる大衆間違いなしだなと、自省したのであります。

とにかく、あれ系サイトは、ボクのように、盲目的に警察・マスコミ情報を鵜呑みにしていた人間に、冷水をぶっかけたという意味で、存在理由があると思います。

 

●ついでに、デス先生への質問

これを言うと某氏に殺されるかもしれませんが、選挙権についてですが、選挙権を得る為には、司法試験なみの試験にて資格を取る必要があるのではないかと思います。ちなみに、ボクは投票したことは一度もありません。別にめんどうだからというのもなかったわけではないですが、誰がどういうことしているとかよく知らないし、こっちは自分の事で精一杯だったので、知りたいとも思いませんでした。そういう事なので、良く知らないで、投票するのはマズイだろうなと思ったのであります。一時、ドクター中松氏が立候補したときがありまして、その時は、一票いれようかなと思いましたが、タレント議員が当選しまくっているのは、ボクみたいな奴がいるからだなと思い、投票を辞退しました。決して、投票に行くのが面倒だったからではありません。念のため。

といっても我々貧乏市民は忙しくて、政治の事に関心をもつ暇がありません。勿論、政治の知識もないですし。判断しようがないのに、「なんだ今回の投票率は? おまえらやる気あるのかこの大衆ども。」と、TVで叫んでいる人がいますが、判らないものは判らないのですから、投票できないのは仕方ないと思うのです。デス先生、こういう判断基準がないというのもやはり、衆愚でしょうか? (発言&質問者:壱号)


A.46 旧社会主義圏(=共産圏)では、投票率は常に99%以上デシタ。投票日になると国民一人一人に監視が付き(別に投票日でなくても付いてたけど)、強制的に投票所に行かされるのデス。毎回あまりにも投票所に行かない人は、「反革命的(解ってると思うけど、社会主義国では革命=保守だかんね)」であると見なされ、よくてシベリア、悪くて粛正デス。なお、選挙の方法は、議員候補者6人のウチから5人を選ぶというもの。しかも政党は共産党一つしかナイデスから、政策で選ぶも何もない。監視のつかなかった場合の投票率を知りたかったデス。

 

 今の日本の選挙は、旧共産圏に似てるのデハ無いでショウカ。今やどの政党を見ても同じようなもの(共産党と××党を除く‥俺は共産党よりも××党の方が怖い、分離して良かった)デスし、その2つの党には一般の方はあんまり投票シナイでショウ(選挙違反かな、これ。いや、もちろんその党に投票してもかまわないんだけど、とフォローしとこう。でもここに投票する奴のうち、マジでその政党が政権を取った時の事考えてる奴、どのくらいいるんだろう)。ただ監視がついてナイから投票には行かない。実は俺も最近行ってマセン。これは単に面倒だからデス、正直なトコロ。これでもし前の2つの党のどっちかが政権取ったら、俺はとっとと日本から脱出シマス。俺には「この国を良くしよう」などと言う気はさらさらナイ。

 

 ま、今回は、あえて結論は出しませんが、参考までに、故・田中角栄先生のお言葉。「選挙ってのは祭りだ。人が多ければ多い程盛り上がる」旧社会主義国の選挙管理委員も同じこと言ってマシタ。(回答者:デス見沢)



Q&A42について について

 O.J.シンプソンの事件については、捜査にあたった刑事の黒人差別意識も、問題にされました。弁護側は、刑事の黒人を侮蔑した内容の会話テープを証拠として提出し、殺人事件であるにもかかわらず、黒人差別事件にすり替えることで、被告を有利な立場に導くという作戦に出たのです。(発言者:珍宝院釈法伝)


Q&A42について

 

神戸の事件は私達も関心があって記事は読んでいましたが、今回の壱号さんの紹介したサイトの内容をおおざっぱに読みましたが、それさえも"真実"である確証はないのでは?と、疑っています。警察の容疑者へ対する非人権な行動を覆そうとしているようにもみえますが。

しかしながらあのような、出版物なりパンフレットなりでまわりの人間達に"別の視点"を読ませている行為により、それを読んだ人の事件に対する見解がまた変ってしまうでしょう。

O.J シンプソンの事件と同じ事が起きるのではないですか?シンプソンの事件は警察の証拠品の管理に疑問がかけられ難航しました。誰が真相を知っているかと言えば、シンプソンだけなのです。しかし、彼は弁護人達の"法の隙間"を滑りぬけて行ったのです。

アメリカの陪審員による裁判も疑問だらけです。なぜなら、それぞれの偏見、視点などを持った生身の人間による判定であり、決着が付くまで彼ら陪審員は外界からシャットアウトされます。シンプソン事件時の陪審員の長丁場での疲労は侮れません。

 

この神戸の事件の犯人とされている少年が一番"真相"に近いのではないですか? もし、彼に対して彼の弁護人により"法の隙間"をくぐり抜けて行く方法などが講じられていたとしたら、何が起こるでしょうか? 容疑者の弁護人は、刑罰なり無実なりをクライアントのために絶好のものにする事が仕事です。彼らは"彼らの真実"を作り上げるのではないですか?

まわりの人間は、ただ報道なり出版物でしか情報は得られません。その中に偽の情報や曲がった事実が含まれていないと言う確証もないです。まわりの何も知らない人間を撹乱させるのは簡単でしょう。セールスピッチみたいなもんです。

 

とにかくこういうのにいちいち心を騒がせていたらきりないです。容疑者でも、犯罪者でも、弁護人でも混ぜもの無しできっちり事実を言える根性持って、なおかつ自分のやった事に対して責任感を持って欲しいです。それができないなら最初から事を起こすなです。

私事が入ってますので乱文ごめんを。(発言者:猫むすめ)


Q.45

この頃、情緒不安定です。

まわりの環境がかわったということもあると思いますが、すごく不安でしかたありません。何事に対しても・・・。

一人でいると、余計なことまで考えたり、夜、急に寂しくなったりします。変な話ですが、トイレがちかくなったりもします。何かに集中している時は平気なのですが、学校の授業の合間とか、トイレ大丈夫かな、と考えたりして、考え始めると、いきたくなったりして%%%。

どうすればこの不安感を取り除けるのでしょうか?(質問者:とこ)


A.45 典型的な「不安神経症」デスね。トイレが近い、というのも、良く見られる症状デス。人間、悪い方にバッカリ考えてイルと、実際にも悪い方向に進んで行キマス。

 文章から、学生サンの様デスね。今年入学なのデしようカ。だったら、いわゆる「五月病」というのも考えられマス。別に一年目じゃなくても五月病にはなリマスし。こういう場合ハ、学校休学して、実家にでも帰ってダラダラダラしてるのが一番。診断書書いてもらうと、学校の方で進級の時に出席日数を考慮してくれマス(してくれない所もあるみたいだが)。今の学校が気に入らナイのだッタラ、とっとと学校ヤメて、また受験勉強をスル、というのもイイデスし。休んでるウチにマタ学校行きたくなるカモしれないシ。

 何でも、無理スル事は無いンデスヨ。ウチの嫁さんも、学校3回ヤリ直してマスシ。(回答者:デス見沢)



Q1. Q2. Q3を読む(キーワード:年金、精神病と雇用、アダルトチルドレン)

Q4. Q5. Q6を読む(キーワード:大人の子供化、精神科医のなり方、脳が破壊?)

Q7. Q8. Q9を読む(キーワード:Q6の英語、酒鬼薔薇、家族計画、アルミと痴呆)

Q10. Q11. Q12. Q13. Q14を読む(キーワード:中学生女教師殺害事件、殺人は悪いこと?、他人が死ぬのは面白い?、生霊とドッペルゲンガー、夫婦って何?)

Q15. Q16. Q17. Q18. Q19を読む(キーワード:子供たちに足りないのは?、人を殺すのとセックスは同じ?、人の不幸を喜ぶのは普通?、酒鬼薔薇検察調書、酒鬼薔薇は普通の人?)

Q20. Q21. Q22. Q23. Q24を読む(キーワード:仕事が嫌だ、インキン?、信仰とは何か、芸術家と精神病、芸術家と嘘つき)

Q25. Q26. Q27. Q28. Q29を読む(キーワード:磁力がウツに効く?、少年ナイフ、眠れない、自閉症、リタリン)

Q30. Q31. Q32. Q33. Q34を読む(キーワード:スポーツの意味、フロイトと現代精神医学、通過儀礼、利己的遺伝子、金属バット子殺し)

Q35. Q36. Q37. Q38. Q39を読む(キーワード:躁ウツ/離人症と音楽、胆石、無気力/抗てんかん剤、人格障害、臨床科のお勧め)

Q40. Q41. Q42. Q43. Q44を読む(キーワード:うっとおしい奴への対応、ストレスとウツ、酒鬼薔薇は冤罪?、うっとおしい親族、対人恐怖と離人症)


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