第七試合 壱号 VS. 市号,邪悪神父

 第七試合 試合結果  △壱号(5R レフリー判定引き分け)△市号,邪悪神父

 


 

レフリー最終意見に対して?/発言7 壱号

 

ニセKさん

 

>「性は子供に解放すべき」なんて通念の時代になったらどうするの。

>そもそもこんな議論は成り立たないってことになるんだぜ?

 

言っていることは概ね同感ですけど、ただこの部分は違います。一般化の程度が甘いです。

メロン花嫁氏が「問題点を抽象化して全てに通じる概念へ」と指摘しているように、

僕はメタレベルで話してました。 だから僕にとっては、「子供はセックスするもの」

が一般通念だろうがなんだろうが関係ありません。「子供はセックスしてはいけない」も、

「子供はセックスするもの」も同じことです。そのような特定の通念は、関数に対する

ただのパラメーターですから。


レフリー発言

言っておくけど、俺じゃないからね〜↓


謎発言 魔王

 

本物のKとやら。

おぬしも鈍感な奴よのう。

よ〜く、ここのログを見てみるがいい。

文脈をよく読むがいい。字ずらではない。文脈だ。

そーすれば、K(ニセ)の正体がわかろうとゆーものよ。

夜道、駅のプラットホームでは気をつけた方がよかろうぞ。(^▽^ケケケ。


レフリー最終意見に対して?/発言6 K(本物)

 

K(ニセ)さん。

まあ、前文は、さておいて、

本文は私もおおかた同意するところですね。

とくに「「性=悪」という良識は、いったい誰が決めたんだ? 」

の部分など、まさにその通りでして。

 

そういえば、このハンドルって、

ここのリンク集にでてましたねぇ。


ついでに 邪悪神父

黙ってるという約束を破ったコトを深くお詫び申し上げます。

あとは貝になります(^▽^ケケケ。

(言い逃げ御免)


レフリー最終意見に対して/発言5 邪悪神父

 

既成の良識派。

A型の邪悪神父でございます。

「ネットワーク上の少年に有害な環境に関する調査委員会」の

報告書を受けた警察庁の発表。

これが現実。

自主規制という概念がなければ法はエスカレートしていくだろうねえ。


レフリー発言/マジかいや

本物だと思ってログ確認してなかったよ。しかもログ流しちった。

だから、ややこしいことをするから‥

こっちも、以後気をつけマス。


苦情 本物のK

私にニセモノが登場ですか。

 

私も有名になったものですな。(^^;

しっかし、そのハンドル、ここで使ったっけかなぁ・・・。


レフリー発言/もーいーだろー

もう終わるよ、第七試合。


レフリー最終意見に対して/発言4 (ニセ)

 

ここで、最大に問題にしなければならないのは、現代の良識というものが、果たして正しいだろうか、とふりかえってみることだと思う。邪悪をきどる、神父もレフリーもただの既成の良識派ってことがはっきりしましたな。つまらんオヤジどもだ。猛省せよ。

 

「性=悪」という良識は、いったい誰が決めたんだ?

 

地球が回っているということは、今や幼稚園児でも知ってる事実だけど

ガリレオの時代ではとんでもないキチガイだったわけでしょう?

それと同じように、パラダイムの大変革がおこらないとも限らない。

 

「性は子供に解放すべき」なんて通念の時代になったらどうするの。

そもそもこんな議論は成り立たないってことになるんだぜ?


レフリー最終意見に対して/発言3 ゼロ@これならどうだ

 

これなら文句ねぇよな。

(それならオーケー by レフリー)

そりゃそうと、結局引き分けかよ。

なんだかレフリー発言も

話をさらにややこしくしかけてねぇか?


レフリー最終意見に対して/発言2 凄惨王

 

我は凄惨王である。

 

>俺や、俺の守るべき者の存在を侵害した場合、徹底的に戦うつもり。

そのほう、甘いな。

我が、そのほうを苦しめるとすれば、

最初は危険と気づかれぬように工作し、

気づいた時には戦う事が不可能なようにしてやるが

 

また会おう。


レフリー最終意見に対して/発言1 猫屋敷たま

 

 

〉「アダルトコンテンツを含むサイトまたはページに、

18歳以下禁止の表示をつけることに関して」

との表示がされた時には正直言って困ったなって思った。

私としては他人のサイトにまでわざわざクビを突っ込んで、意見を無理矢理

差し挟む事なんて考えていなかったから。

「絶対に差し挟まない」と書かないのは場合によっては自分に不利益な事が

無いとは断言できないと思っているから。

「これが絶対」なんて事は断言できる事ではないし、私がバカな事を言っていると

思う者がいてもいいとも思うし。

自分の意見がまったく意味がないのならば自然に淘汰されるだろうし。

私はあくまで自分のチャットの事に対しての意見を述べたに過ぎない。

この場ではどうしても書けなかったけれど、第六試合では個人的に亭主に

言いたいこともたくさんあった。

インターネット上での掲示板やチャットのあり方に付いてね。

それが「殺セウム」に持ち込んだ大きな原因と言うかわだかまりでもあったのだけれど。

面倒になって途中で試合放棄した亭主の姿は私にとっては「死んだ犬」だった。

その程度の気持ちしか持っていなかったのなら、「殺セウム」になんて参加するなって

気分だった。

 

〉「自分が他人から傷つけられないためにはどうしたらよいか」

私が拘ったのはこの考えが根底にあったからかも知れない、たぶん。

これに付いてはどこにポイントを置くかは人間の数だけポイントの数が

あるとも思っている。

人の数だけ意見を聞き入れていたら、サイトなんて作れないとも。

現実に世間の反応が怖くて自分が作り出さないネタを扱っている

サイトに入って夜更かしして見ている「自分」もいるし。

私自身、色々な検索サイトに登録して多くの人にリンクしてもらって

いるって現実があるんで自分なりの判断で

「これは自分の中ではマズイかな」

って事に対しては反応して対応してきたつもりだし、今後もこの

スタンスを崩すつもりもない。

もっともこの「スタンス」と言うのも私の小さな価値観の中での話なので

いつでも変わるって事は認識もしている。

その時々の「自分なりの最良の回答」は持ち合わせはいたい。

あくまで「私なりの自衛手段」であって「他人が何とかしてくれる」

なんて考えた事はない。

そんな考え出来てたら楽だったと思うケド。(笑)

 

インターネットではあらゆるジャンルのサイトが出尽くした感もある。

これから必要なのはインターネットを愛好する者同士の「横のつながり」

であり「対話する事」だとも思う事もある。

少なくともここに顔をだしている者はインターネット創世記に貢献して

歴史を作っている一員であることだけは間違いがないのだろうし。

私は偉そうに「大人の一人として子供を保護する事が必要」なんて

言ったけれど、これからの子供達に「素晴らしいもの」として

インターネットを引き継いで貰う事もちんけなサイトを運営していても

充分に責務はあるとも自覚している。

これからも多くの者と出会って、ぶつかって磨いて磨かれて繰り返し

他人に「お前に何が出来る」と言われてもこの考えだけは捨てたくは

ないと思っている。

 

〉しかし、「全世界の日本人の生存を禁止する」ルールが出来たらどうだ?

しかし、これは極論だよなぁ。(爆笑)

ルールなんて国や状況が変われば一夜で屁みたいなモノになっちまうしね。

今回、私はあくまで「日常生活での自分のあり方」をインターネットにあえて

持ち込んだ。

顔も素性もわからないインターネット上では日常生活での価値観を超えて

無敵になる人も多くいるけれど、私はそれがイヤだった。

ネット上で「自由」と叫んでも現実世界では何かしらの倫理観に縛られて

生きている訳だしネットと現実の世界でのギャップが自分に出てしまう事を

自分なりに恐れた。

恐れは他人の目ではなく、自分の心に対してだったけど・・・・

ネット上で別人格を作る事に悪いとは言わないが、匿名性を笠に着て

何でもありって言い切ってしまうのが私個人は好まない。

他人がやる事に口は挟みはしないが・・・・

亭主に「インターネットはいいから、身近な子供にそれらの事ができるのか?」

の問いに亭主は最後まで回答を避けた。

回答できなかったのは、ネット上での意見と現実に知人の子供を前にしての

回答が違うからだったと私は思っている。

と、長々書いたけれど色々な意見を拝読できて感謝しています。

今回、書いたのはレフリーのコメントとそれに対する私が思う亭主への考えなので

突っ込みはナシにしてくださいね。(笑)


レフリー最終意見

 

今回の試合は、零合@あらためたぞ(ハンドル、もう少し何とかならんか)氏の指摘通り、

何らかの決着が着く、という問題ではありません。

前の試合で邪悪神父殿が言われた通り、個人それぞれの意見を出し合い、

それへの反論も含め、いろいろな意見が出た、ということが、

第六試合から続く、今回の試合の見どころであったでしょう。

もともとこの「殺セウム」は、当初は単なる罵倒合戦のつもりで始めたのですが、

テーマをもって試合すると、けっこう高尚なものになりますね。

自分で作っておきながらびっくりしました。

 

で、以下は、決着をつけるための意見ではなく、あくまで俺の意見。

 

第六試合から続く今までの討論は、結局

「加害者」からの面でしか考えていなかったのではないか?

 

社会では、ネット上であろうとも、現実社会であろうとも、

どんなに規制を加えたとしても、その規制を破る奴は破る。

例え法律で、非合法情報を規制したとしても、裏をかく奴は絶対に出てくる。

どんなに自分が良識のある、合法的な、ためになるサイトを作っていたとしても、

だからといって、自分の子供が非合法サイトに行かなくなる、ということにはならないだろう。

 

また、例えば「100万円で殺しを請け負います」というサイトがあったとして、

自分がそこのサイトの奴に、誰かに頼まれて殺された場合、自分がどんなサイトを開いてたか、

とかは、関係あることもあるかもしれないが、基本的には全然関係ない。

自分がネットすらやってなかった場合でも、殺される可能性があるだろう。

 

俺が言いたいのは、

「他人とは、自分を殺すまで傷つけることの出来る能力を持っている存在である」ということ。

「自分が他人を傷つけないためにはどうしたらよいか」を考えるのもいいが、

「自分が他人から傷つけられないためにはどうしたらよいか」を考える方が大事なのではないか。

もちろん、恨みを買わない、というのが一番いい方法だが、

何がその「恨み」になるのかは、予想がつかない方が多いだろう。

例えば自分が単なるシャレでいったことが、誰かに殺意を覚えさせるくらい恨まれる、

ということだってある。

しかし、それを気にしてたら誰も何も言えなくなる。

また、理由なく、というか「面白いから」という理由で攻撃されることだってある。

だから、知っておくべき事は

自分は、常に誰かに恨まれている、と思うこと。

自分は常に狙われている、と思うこと。

サイトがあれば、クラッシュされる可能性がある、ということ。

極端に言えば、「他人は自分を殺す自由を持っている」ということを自覚すること。

それについての防衛手段を常に準備しておくこと。

 

 

社会のルールについて:俺は別にルールを否定するつもりはないが、

個人的に言えば、「良識」や「社会のルール」とかいうものが、

俺や、俺の守るべき者の存在を侵害した場合、徹底的に戦うつもり。

例え全世界を敵に回すことになっても。まあ、今の所その兆候はないけど。

俺はそういった「社会のルール」が自分を守ってくれるものである、とは全く思ってない。

 

ただ、そのルールが、俺や、守るべき者の存在を侵害しない場合は、一応それに従う。

例えば「アダルト・暴力表現を含むサイトには警告文をつけよう」というルールが

あるならば、俺はそれに従う。そのルールは、別に俺の存在を侵害しないから。

もし「精神科系のサイトを禁止する」というルールが出来たならば‥隠れてやるかもしれないが、

とりあえず表面上は従おう。

 

しかし、「全世界の日本人の生存を禁止する」ルールが出来たらどうだ?

そうなった時は、俺は一応戦うつもりだが、

皆さんはルールに従うのかな?


感想戦/傍観者 本当に安全な男

 

何じゃ結局二人して同じことを角度を違えて言っておったというわけか。(→××=××)

まさか××=××ではないだろうな。(紛らわしい発言は検閲 by 検閲局)

 

それはそうと、これは勝敗がつけられるのか?

みものじゃのぉ。

まあ、あえて勝敗をつけるまでもないと思うがな。


感想戦/レフリー フルイタチ・いじろう

また、紛らわしいことを‥

俺が「この3人以外の発言は許可」って言ったからか。


感想戦/乱入者? 壱合

 

 

それが同一なものでないにしても、少なくとも、僕と市号さんは論点がクリアだと思います。

超簡単に言うと、社会と個人の関係のありかたを議論してました。こういう言葉を使うとまた混乱を招く

かもしれないけど、敢えて名前を付ければ、市号さんのは、一見全体主義傾向現状維持、実は全体

快楽原則型、僕のは、アナーキズム指向個人主義(日本風個人主義=利己主義ではない)型って

かんじだと思います。僕のは、逆に言うと、社会が個人を制限するんじゃなくって、個人が自律的に

共同体を維持していこうという意志と自覚が無い限り、何言っても無駄でしょうということですね。

それができないなら、滅びりゃいいってことです。駄目な民族はどっちにしろ滅びるでしょう。どうせ滅

びるなら早い方が地球の為です。

市号さんのは、人間には苦痛から逃れ、快楽を希求するという習性がありますから、取り敢えずシステム

を運行させておけば、制度の破壊、再構築を繰り返しているうちに、制度は勝手に全体を調和するような

最適解に収束していくであろう。で、個人はその制度内で深い意味での快楽原則で判断行動をすればよい。

って感じかなと解釈してます。 この制度は、計算高く、現実的ではあるけれども、面白味に欠けます。

ということで、僕の性格は博打スキゾAB型、市号さんは安定パラノA型という診断になります。

邪悪神父さんは、おそらくB型でしょう。


感想戦/乱入者? さらにもう一本

 

人権イデオロギーの本質的矛盾が露呈したって感じですね。

例えば、ミスコンの是非、差別用語の使用の是非、などのような。

保守派も進歩派もどちらも真の人権派だと思いこんでるところが傲慢ですね。


感想戦/解説者 フルイタチ・いじろう

「一本とられた」という意味かな?


感想戦/先攻対戦者 壱号

メロン花嫁 後ろ回し蹴り 一本。


感想戦/改名者 零合@あらためたぞ

 

なんだ、もうおしまいかよ。

こいつはそもそも勝負の結論がでるってもんでもねぇだろう。

そもそも論点がはっきりしねぇじゃねえか。

 

ところでレフリー、零号ではなくて零合なら問題ないよな。

(俺に言うより、壱号氏がそれで納得するんだったらそれでいいけど 。

どうでしょう、壱号さん? by レフリー)


第5R/後攻A 邪悪神父

 

はいは〜い。ぢゃあ黙ってましょう(^▽^ケケケ

そもそも、第六試合から私は一貫して「ネットワーカー」としての

話しをしてましたからね。

個人的な結論として

NO WAREZ

NO CRACK

NO ADULT

として自分の中では結論出てますので。

まあ、第六試合〜第七試合への流れも相当無理があったしなあ。


第5R/後攻B 市号

 

どうやら、これで最終発言になるようですね。

 

>社会が、ある特定の個人的感情を尊重し一方を排除するとすれば、これはまた、

>個人の集合体である社会が個人の感情を無視することになるんじゃないでしょうか?

そこは、そういう側面もあるでしょう。

ただし、社会通念あるいは制度が、過去の個人感情の衝突で形成されたひとつのバランスである

ということは、確かですよね。

壱号さまが持ち出した生物解の混沌による工夫を体現するのが、まさにこれではないですか?

 

結局、特定個人の感情ではなくて、より多くの同種の感情を持った物の考え方が

社会通念として残されてきたことになりますね。

 

>実被害を被らない限り、個人的感情で制度を構築していくわけにはいかないと思います。

どうせ、考えたって全体のバランスで、最適解を出すのは不可能な話でしょう。

さらに言えば、最適解を出すにも「どのパラメータに着目するか」によって、

結果は変わってきます。

すなわち、わたしにとっての最適解とあなたにとっての最適解は、異なる制度でもたらされることになるでしょう。

つまり、私が最良と考えて作る制度とあなたが考えて作る制度は別のものになるわけです。

結局は長期間運用してどのような形になるのかを見るしかないのではないでしょうか?

よって、制度は長時間の実験によって自然形成されたものを採用するのが吉と考えますが。

 

>制度(常識、一般通念、良識・・・)の中の要素は、個人レベルでも社会レベルでも、

>常に破壊、構築を繰り返さなければならないのではないでしょうか?

それは当然のことです。

 

>そして、うまく破壊をするためには、制度を盲信することなく疑うことが大切だと思うのです。

そうなんですけど、もしかしてあなた自身が制度は破壊してはいけないものだという

概念にとらわれていたのではないですか?

私自身の立場は制度を常に破壊改良していくのは当然のこととして

現実に生きている個人は各個人がうまく立ち回る(それぞれの個人の利益最大)のためには

社会通念を尊重(盲信ではないですよ)する必用があるということです。

 

それから零号さま

>なんならオレサマが弁護を引き受けてやってもいいぜ。

それは絶対に不可能でしょうね。

なぜならば、あなたの手の内はすべて私に見えるからです。

その理由はあなた自身がよくおわかりでしょう。

わたしはあなたのすぐ横にいますから。

 

まあ、まとめてみますと、根本的には、私と壱号さまの考えていることは

違いがなかったということになりますかな。


第5R/乱入者B メロン花嫁

 

ヒマだったので、ログをじっくり読みやすい形になおして復習してみました。

第7試合は、試合の焦点が難解というより論点がズレあっているようですね。問題点を抽象化して全てに通じる概念へつなげよう、という壱号氏の努力がむくわれていないように思います。

 

私は、いつもは懲りないヤジ馬で、この辺のほとんど全てのイベントに参加していますが、第6試合の陪審には参加しませんでした。理由は、「アダルトコンテンツを含むサイトには18禁表示をつける」というまとめ方が、「食事の前は手を洗いましょう」みたいな貼り紙に見えてしまい、生理的に受けつけなかったからです。

 

本物の教養は「豊かな毒」を含んでいるはずで、その毒の享受の権利を奪うなどとは愚者の傲慢以外なにものでもない、とゆうように解釈いたしました。いかがでしょうか。


第5R/最終発言2 壱号

 

☆邪悪神父さん

>貴方の文章は私が思うに長いだけで矛盾が多くて指摘してるだけで疲れます(苦笑)

矛盾を指摘するとか言っているが、その前に、喩え原因が何であれ、僕が見る限りそっちは話の主旨すら理解しておらず、完全に枝葉末節に囚われているように見るけど。理解していない人間が矛盾を指摘するってのは不可能な話だな。

 

>難しい話しを難しく語るコトなんて誰でもできますよ。

無礼な人間だな。そっちが質問してきたから、こっちはこの糞忙しい中、許される時間内で出来るだけの表現はしたつもり。判らないなら、沈黙するなり、判らないと表現するなりすればいいのであって、そっちが理解できないからといって、少なくともそれで人を侮辱すべきでない。なんか勘違いしてない? こっちは説明する義務もなければ、そっちに金貰って書いているわけでもない。それから、最初に人の文を引用して絡んできたのはそっちだからね。

じゃぁ、お元気で。


第5R/最終発言1 壱号

 

☆踊る裁判長へ(公開私信モード)

>一体、仕事は、どーなっておるのだ?とのこと。 税金返せ、とのこと。

税金を払っていない人間が、「税金を返せ」とは、これまた如何に?

(前に裁判長への発言を禁ず、と言ったが、そのあと裁判長秘書が発言してるので、

この発言はアリとする by レフリー)

☆メロン花嫁さん

>啓蒙を与えてくださるとありがたいです。

イヤミで言っているのか、マジで言っているのか判断しかねますが、どちらにしても裁判長のサラリーマン批判通り、現実世界で過労しまくりの上マジで疲れたので、あとはタマランチさんに任せます。

 

☆市号さん

時間が無いので、肝心なところだけ。

>>そういう個人的な感情でもって、社会的に排除していく事はどうかと問題にしているのです。

>社会が個人の集合体である以上個人の感情を無視することはナンセンスではありませんか?

社会が、ある特定の個人的感情を尊重し一方を排除するとすれば、これはまた、個人の集合体である社会が個人の感情を無視することになるんじゃないでしょうか? 実被害を被らない限り、個人的感情で制度を構築していくわけにはいかないと思います。

 

>つまるところ何も作用を考えずに行動するのがよいとおっしゃるので?

>すなわち、周囲からの反応(作用)をいさい勘案せずに行動せよということですか?

 

そもそも、「生物界の混沌」自体が僕とあなたで差しているところが全く違っていたようです。僕が意図したのは、進化と淘汰と突然変異とか、近親相姦あたりです。それによってどう行動すべきかを示したというよりは、ネガティブな問題点の方を挙げて(思い付いてもらって)、僕の考えている制度の問題点を理解してもらうつもりだったんですが、あまりにも説明不足だったかもしれません。

 

☆ということで、僕のいいたいことのまとめ

制度が制度を守るために局所解に嵌って、現実から離れていっている気がするのです。そしてそれがある特定の点に収束することを防ぐ為に、制度(常識、一般通念、良識・・・)の中の要素は、個人レベルでも社会レベルでも、常に破壊、構築を繰り返さなければならないのではないでしょうか? そして、うまく破壊をするためには、制度を盲信することなく疑うことが大切だと思うのです。

これで本当に最後にしたいので、意味不明なら意味不明のままでいいです。


第4R/補足の補足 市号@補足の補足

 

>そういう個人的な感情でもって、社会的に排除していく事はどうかと問題にしているのです。

これは、ある対象が、自分にとって不都合な存在であるとすれば、これを排除するというのは、

生物としての有利不利判断からいってしごく当然のことではないでしょうか?

ある対象の存在が不利だと考える個体が沢山いた場合、

その対象が排除されることは、集団全体の防衛という観点から考えて

極自然のことであり、なんら問題ないはずです。

社会通念(あえて良識とはしない)は、過去のそうした自然淘汰の積み重ねであって、

これを無視することは危険と考えます。

当然、ちょっとした外乱によって、別の解に収束する可能性があったということは

否定しませんが、

新たな解を探すためには、

人類のこれまでの歴史と同じだけの時間を要することであって、

はたしてそのような手間をかけてまで破壊せねばならない問題が

第6試合の件にあるかというと疑問です。

 

むろん、この件ではなくて一般的に言って、

局所的には破壊を要する通念も存在することは心得ております。

私自身、米英の反捕鯨団体の思想には殺意さえ覚えますから。


第4R/レフリー フルイタチ・いじろう

 

ならば、ハンドル名を変えて参戦すべし。


第4R/乱入者C 零号@壱号のダンナではない

 

ちょいとレフェリー確認だぜ。

>今後「×号」など、壱号氏、または他の人のハンドルと紛らわしいハンドルを使用した場合

オレサマはどうなんだ?

オレサマは第四試合からずっとこいつを使ってるぜ。

しかもオレサマが壱号のダンナではないことは

オレサマは知ってるからな。

 

おお、そうだ、壱号のダンナ、

なんならオレサマが弁護を引き受けてやってもいいぜ。


第4R/後攻B 市号

 

秘書さま

ご主人様にお伝え下さい。

なーんだ、参加するというのでせうか。

>××=××××=×=××××!

伏せ字の部分、どうやら何名かを勘違いしてると思われますな。

なにやら幻覚でも見えてませんか?

 

で、壱号さま

>僕たちに出来ることは、おおざっぱな結果予測に対して、

>コンセンサスをとることくらいです。そこんとこ了解していただけ

>るなら続行する意味は少しだけあると思います。

私はおおざっぱな予測さえ可能かどうか疑わしいと思っているのですが。

 

>「そんなのが善行なのはあたりまえじゃないか」と言われそうな

>ことですら、疑わなければならないと思います。

そこはおおいに同意するところです。

 

>制度が過剰になっていくというか。生物界の混沌を引き合いにだした

>のは、それが、局所解に陥らないような工夫なんじゃないかと思ったからです。 つまり、より進化

>する為の仕組みという意味で。

つまるところ何も作用を考えずに行動するのがよいとおっしゃるので?

すなわち、周囲からの反応(作用)をいさい勘案せずに行動せよということですか?


第4R/補足 市号@補足

 

>それがいくばくかでも機能して、良い作用をしていると思っているわけですから。

それがなぜに建前になるんでしょうか?

そこの論理が理解できないので解説いただけると助かります。

 

>そういう個人的な感情でもって、社会的に排除していく事はどうかと問題にしているのです。

>勿論、猥褻物に限らずです。

社会が個人の集合体である以上個人の感情を無視することはナンセンスではありませんか?


第4R/レフリー フルイタチ・いじろう

 

↓良識批判については、最後の最後に、レフリー審判として意見をいうつもり。

そうでないと、レフリーがどっちかの肩をもつことになるから。


第4R/不参加じゃなかったの? 「踊る裁判長」第256秘書からの伝言

 

良識批判と言えば「悪の書簡集」で共著しているタマランチーノが、この件に関しては双璧らしいとのこと。

とゆーことで、彼を召喚魔法で呼び寄せては、どうかと、レフリーにアドバイスしてくれとのこと。

 

あと、××=××××=×=××××!(当然検閲 by レフリー)

インターネット上での、書き込み量、書き込み頻度は、ほとんど病的ではないか、とのこと。

一体、仕事は、どーなっておるのだ?とのこと。

税金返せ〜、とのこと。

とっとと民営化しろ〜、とのこと。

ちょっと、病的に、しつこすぎるぞ〜とのこと。


第4R/先攻 壱号

 

あ、×げた。 しょうがないですねぇ。

 

市号さん

 

まず、この話はですね、僕は勝手に任意の論理を構築できます。その論理の末端が現実に

根がついていなければ、ただの空論だということも判っています。しかし、その厳密な検証の

レベルにまで話を掘り下げていくとすれば、それは不毛でしょう。僕たちに出来ることは、おお

ざっぱな結果予測に対して、コンセンサスをとることくらいです。そこんとこ了解していただけ

るなら続行する意味は少しだけあると思います。

 

>これを同時に主張するのは矛盾を含むと思うのですがねぇ。

>生物界は別に作用を考えているわけでもないですよ。

 

それは、「その何かがおかしい社会の通念 内で考えた解決策の積み重ねでは、問題を更に濃縮

していくだけだろうと思うのです。」 に対することで、僕はこういう状況は局所解に収束していくこと

じゃないかと思ったのです。 制度が過剰になっていくというか。生物界の混沌を引き合いにだした

のは、それが、局所解に陥らないような工夫なんじゃないかと思ったからです。 つまり、より進化

する為の仕組みという意味で。

世の中の善とされている観念、例えば、反戦、長寿、保健、、、etc などの、「そんなのが善行なの

はあたりまえじゃないか」と言われそうなことですら、疑わなければならないと思います。


第3R/レフリー フルイタチ・いじろう

 

いや、今回は陪審しないで、レフリー判定にします。

陪審にするには、ちょっと話題が抽象的すぎる。


第3R/乱入者B メロン花嫁

 

途中からロムりだして大きなこと言って申し訳ないのですが。。。

このあと陪審になるように思うんですけど、その準備書面として

意見の要約を出してもらえないでしょうか。

それも、抽象的な事象ではなくて、「何を、どうしろ」という具体的な形で、

我々無学な人間に啓蒙を与えてくださるとありがたいです。


第3R/後攻B 邪悪神父

 

>疲れたので今回はこの辺で許してやりますが

 

・・・・なるほど

さすが「謙虚さ」を語るだけのコトはある発言ですね(^▽^ケケケ。

 

私は市号さんとは違って降りていただいて結構ですよ。

 

貴方の文章は私が思うに長いだけで矛盾が多くて

指摘してるだけで疲れます(苦笑)

難しい話しを難しく語るコトなんて誰でもできますよ。それで煙にまくコトもね。

 

もう少し話のロジックをまとめて発言されるコトが無いようならば

続ける意味も見出せませんし、

元々私は質問に答えていただきたいだけでしたからね(^▽^ケケケ。

 

それと思い違いをされると困りますが、

私は具体例を出したりはしますが、一般通念では無くすべて自分の言葉で語って

質問をなげかけてきたと思いますよ。第六試合のログを見てくださいな。


第3R/不参加宣言受諾 レフリー

 

「踊る裁判長」第一秘書より、総支配人へ「裁判長は不参加」の表明あり。

従って、只今より、「踊る裁判長」に対しての一切のコメント、質問等を禁止します。

秘書の伝言による、不参加表明コメントは以下の通り。

今、裁判長は超多忙で参加できましぇ〜ん。

ま、この件に関しては、全精神裁判所で、参加してやってもよい。

とゆーことで、タマランチーノ、早く建設を急がれたし。

 

しかし、ヒマジンって、書き込みの量、頻度から言って、

いちごちゃんの方が圧倒的にヒマジンに見えるけどねえ。(^^;

ま、それ以前に、「ヒマジン=悪」などと、ありきたりな一般通念に毒されて、

他人の命令聞いて、奴隷やって、

サラリーマンやって、忙がしがってる様じゃあ、

一般通念について語る資格などありましぇ〜ん。以上。


第3R/後攻B 市号

 

 

>良識批判に関しては、某掲示板の、踊る裁判長が専門なんで、彼に僕の私撰弁護

>人として、弁護を願いたいんですけど。どうせ暇人だし。

その某掲示板はよく拝見しております。

まあ、彼がヒマジンなのはおおいに確かでせう。

(以下の部分、この場に参加していない人物の個人批判ととれるため検閲 by レフリー)

ということで、壱号さまに、もうしばらくおつきあい頂きたいものです。

 

それとも敵前逃亡されますか?

 

>確かにその通りだと思います。

>ただ、それが有利であるか不利であるかを判断するのは、また論理ではないでしょうか?

有利か不利か判定するには、その所属する集団の社会通念に依存するので、

そう単純にいくでしょうか?

すなわち、最終的に有利か不利かを決定する要因が論理に基づいて形成されてないのですが。

>疲れたので今回はこの辺で許してやりますが、基本的に、社会通念を積み重ねていくだけでなく、

>解体してみることも、必要なんじゃないかなって気がします。社会が全体的に、

>思いっきり局所解に嵌まってしまって抜け出せなくなっているというか、ある種の魔境にはまっているとも思えます。

問題が閉塞状態におちいったのならば、解体する必用もあるでしょうが、

現状ははたして解体の必用な状態なのでせうか?

 

>ある事象がどういう作用を及ぼすかという本質は問われない等。作用を捉えずに一体なにが解決するのでしょうか?

これと

>生物界に混沌が多く含まれるのも、だてにそうなっているわけではないと思います。

これを同時に主張するのは矛盾を含むと思うのですがねぇ。

生物界は別に作用を考えているわけでもないですよ。

 

>疲れたので今回はこの辺で許してやりますが、

そっちが許してもこっちは死ぬまで許しませんよ。


第3R/先攻 壱号

 

 

★山田のオヤジさん

>何もせずに理想論を並べていても解決すべき事がみつかるとは思えないのだが。

>何かは始める事によって打開策も見つけやすいのでは。

>我々の歴史も試行錯誤の中から法や倫理が出来て来たのだし。

 

僕は理想論を言ってるのでなく、問題提起をしているのです。

今の世の中を見てみれば、その闇雲な行き当たりばったりの悲惨な結果が見えませんか? 僕は過去を否定する気はないけれども、肯定する気にもなれません。そもそも、社会がすべき「試行錯誤」とは、「何も考えずに、取り敢えず行動する事」ではなく、「慎重に、考え得ることは考え尽くしてから行動し、間違っていたら修正していく事」であるべきだと思います。勿論、あなた個人がそうやって生きるのはかまいませんが、社会がそれをやったらまずいでしょう。そういうのを力任せの行動と批判しているのです。

 

★市号さん

>まぎらわしいニセモノが登場して、抗議に来てるうちに とうとう当事者に

>させられてしまいましたか(^^;

 

まったく、その通りです。ニセモノ抗議だけするのは失礼かなと思って、ちょろっと書き込んだ結果が裏目に出て、とんでもないことになってしまった。良識批判に関しては、某掲示板の、踊る裁判長が専門なんで、彼に僕の私撰弁護人として、弁護を願いたいんですけど。どうせ暇人だし。

 

>まあ、いずれにしても、社会通念なんぞというものは、正誤の問題ではないわけで、

>そこに論理を持ち込むことにそもそも無理があるのではないでせうか?

 

僕は、それぞれの通念の正誤を指摘しているのではありません。現在、「何かがおかしい。このままではいけない」と感じて、政府でさえ教育改革とか騒いでいると思いますが、その何かがおかしい社会の通念内で考えた解決策の積み重ねでは、問題を更に濃縮していくだけだろうと思うのです。つまり、このような閉じた観念内で思考した解決策は、当然、善しと考えられていることに一致しますから、一見よさそうに見えるんだけど、結果は裏目に出る可能性が高いだろうということです。生物界に混沌が多く含まれるのも、だてにそうなっているわけではないと思います。

 

>何故に問題とすべきとお考えですか?

 

上で言ったように、人々の良識に基づく行動は間違いなく社会善であると考えるような短絡的思考が、逆に状況を悪化させているのかもしれないという考えからです。 そういうのは、良識による善悪の評価だけしかさていないことが多いでしょう。ある事象がどういう作用を及ぼすかという本質は問われない等。作用を捉えずに一体なにが解決するのでしょうか? 「女の裸」→「いやらしい」→「不快」→「悪」→「抗議」みたいな経路とか。

 

>機能が全くしないなら、話にならないでしょうが、いくばくかの割合で

>機能すると思われるのですがそれでもただの建前と考えますか?

 

今までの話で説明したつもりですが、正確に言うと、結果的にただの建前でしかないということですね。それがいくばくかでも機能して、良い作用をしていると思っているわけですから。

 

>そもそも猥褻という概念が日本には、存在しなかった概念で、<中略>

>とはいうもののイザ、自分の子供がそういう情報に接することを黙認できるかな?

>というと躊躇してしまいます。

 

たとえ昔はどうであれ、今はそういう文化なのですから躊躇するのは当然でしょう。

それはそれでいいと思いますけど、そういう個人的な感情でもって、社会的に排除していく事はどうかと問題にしているのです。勿論、猥褻物に限らずです。

 

>それを判断して、各家庭で効率的に運用するためにも なんらかの表示が

>あれば楽と考えますが。

 

たしかにそれは言えてます。ただ、それは別の話です。

 

>そもそも、この類の話は論理性で論ずるべき事項でなく、有利不利でのみ

>論じられるのであろうと考えます。

 

確かにその通りだと思います。ただ、それが有利であるか不利であるかを判断するのは、また論理ではないでしょうか?

 

★邪悪神父さん

>>「大人」は、社会や国家を超えて、この世の摂理に対して謙虚であるべきじゃないか?

>というような発言がありつつも、「親にまかせる」「自分が親ならば」

>「各家庭にまかせればいい」という発言に疑問を感じます。

>「大人」という壱号さんの定義の中に「親」は含まれないというコトなのでしょうか?

 

基本的にこの辺は、僕の説明が分かりにくかったせいか、論点が違います。常識の御旗を掲げて、不遜にそれを振り回し、その制度で、闇雲に時として過剰に個人を抑圧する社会を見ていると、そもそも自分達の社会が全く不完全なものであるということを忘れていると感じられ、それが傲慢であると思えます。謙虚であるべきとは、「大人」が、通念、常識などの社会制度を、盲信し濫用すべきではなく、常に疑いつつ受け入れるべきだということです。かつ、子供には、盲信させなければならないと思います。

絶対君主制などの大衆が考なくてもよい社会では、大衆は制度を疑うべきではないでしょうけど(粛正されたくなければ)。

 

 

★まとめ

疲れたので今回はこの辺で許してやりますが、基本的に、社会通念を積み重ねていくだけでなく、解体してみることも、必要なんじゃないかなって気がします。社会が全体的に、思いっきり局所解に嵌まってしまって抜け出せなくなっているというか、ある種の魔境にはまっているとも思えます。

 

えーと、次、踊る裁判長弁護人おねがいします。


第2R/追加 邪悪神父

 

>本質的な問題とは、何が未成年者にとって有害なのか?ということです。

>細かいこと言うと、例えば、猥褻モノが有害であるという論理的な根拠は、

>僕には今の ところ分かりません。

だからといって未成年者に猥褻モノを見せていいということでは ありませんが、

>そういう情報の発信を、社会的に規制することに対してもまた、

>論理性 を見つけることができないのです。

 

残念ながらアダルト情報もOkです。

総ての情報は特定の人物の要不要の問題で規制されるべきではないと思います。

 

↓の私の質問と合わせて上記の壱号さんの回答を読むと混乱するのは私だけでしょうか?

考えを整理して書きこんでいただけるとありがたいのですが?


第2R/乱入補足者 本当に安全な男

 

>たぶん第6試合で本当に安全な男さまが最初に発言した話の最後の部分

>はそういう疑問に基づいたものと考えますね。

おぬし、よくそこがわかったものじゃのぉ。(→市号)

いかにもワシは、そこの疑問を持ったわけじゃがな。

もっともそこはこの議論の本質とははずれていると思うので、

これで終わりにしておくわ。

では、適当なおりを見て、また登場してやるぞ。

ありがたく思え。(→総支配人。)


第2R/補足 市号

 

おお、失礼

「たぶん第6試合で本当に安全な男さまが述べた話の最後の部分」

これは

「たぶん第6試合で本当に安全な男さまが最初に発言した話の最後の部分」

でした。

以下の発言のことです。

 

>ワシか?

>ワシは、もしかしたら、見せてもよいのではないかとも思うぞ。

>別にこの手の話は犯罪ではないからのぉ。


第2R/乱入者A 山田のオヤジ

 

〉もっと合理的な対処法を考慮すべきだと思います

何もせずに理想論を並べていても解決すべき事がみつかるとは思えないのだが。

何かは始める事によって打開策も見つけやすいのでは。

我々の歴史も試行錯誤の中から法や倫理が出来て来たのだし。


第2R/後攻B 市号

 

壱号さま

まぎらわしいニセモノが登場して、抗議に来てるうちに

とうとう当事者にさせられてしまいましたか(^^;

 

>A.3

> 解説: 問題とすべきだと思います。

何故に問題とすべきとお考えですか?

 

>A.4

>解説: 言いたいことは判るのですが、多数が、ある価値観を、社会的常識や、

>感情など、論理的な根拠のない理由で抹殺するのは暴力的だと思います。

抹殺ですか?

では、抹殺ではなくて無視の場合は?

まあ、いずれにしても、社会通念なんぞというものは、正誤の問題ではないわけで、

そこに論理を持ち込むことにそもそも無理があるのではないでせうか?

 

>A.5

>説:何もしないのでなく、何も考えずに行動に移す前に、考慮すべき事はないのか?

>と問ているのです。まぁ、考えても答えがでないと諦め、おとなしく通念に従うと

>いうのはわかるのですが・・・。その通念に従った対処が機能するならいいのですが、

>ちゃんと機能しているかどうかは疑問で、結果ただの建前になっていると思います。

>こういう事って他にも沢山ありますけど。もっと合理的な対処法を考慮すべきだと思います。

機能が全くしないなら、話にならないでしょうが、いくばくかの割合で機能すると思われるのですが

それでもただの建前と考えますか?

 

>A.6

>解説: 僕の考えでは、それは各家庭が決めればいいことです。善も悪も学ばせる

>ことが良しと思うならフリーアクセスにすればいいし、女の裸なんて絶対に見せた

>くないと思うならインターネット禁止にすれば吉。ま、どう制限するも親次第で

>いいと思いますが。

それを判断して、各家庭で効率的に運用するためにも

なんらかの表示があれば楽と考えますが。

いちいち内容をチェックしてなんてとこまでやりきれないですとも。

まあ、玩具に何歳向けと書いてある表示のようなものですな。

それがあると、まあ、楽です。

 

>本質的な問題とは、何が未成年者にとって有害なのか?ということです。

>細かいこと言うと、例えば、猥褻モノが有害であるという論理的な根拠は、僕には今の

>ところ分かりません。だからといって未成年者に猥褻モノを見せていいということでは

>ありませんが、そういう情報の発信を、社会的に規制することに対してもまた、論理性

>を見つけることができないのです。

たぶん第6試合で本当に安全な男さまが述べた話の最後の部分(どこ? by レフリー)

はそういう疑問に基づいたものと考えますね。

そもそも猥褻という概念が日本には、存在しなかった概念で、

これは明治時代に入ってから英国から導入された概念だったと記憶しております。

とはいうもののイザ、自分の子供がそういう情報に接することを黙認できるかな?というと躊躇してしまいます。

そもそも、この類の話は論理性で論ずるべき事項でなく、有利不利でのみ論じられるのであろうと考えます。


第2R/後攻A 邪悪神父

 

毎度、長いカキコも大変なので(書くほうも読むほうも)手短に・・・。

 

>「大人」は、社会や国家を超えて、この世の摂理に対して謙虚であるべきじゃないか?

 

というような発言がありつつも、「親にまかせる」「自分が親ならば」

「各家庭にまかせればいい」という発言に疑問を感じます。

「大人」という壱号さんの定義の中に「親」は含まれないというコトなのでしょうか?

 

>子供にはそんなもの無用でしょう。

>子供の世界には、現実の世界に素晴らしい情報源が沢山あります。

 

コノ発言が壱号さんの仰る摂理に対して謙虚な姿とは認識しづらいのですが?。

それとも謙虚という姿勢の中に「大人のエゴ」も含むというコトなのでしょうか?。

若干お使いになる言葉が難しく理解しかねる部分があったものですから、

わかりやすい言葉でご説明いただければと思います。


第2R/先攻 壱号

 

いつのまにか第7試合に突入してるし・・・。

 

>「そもそも良識とはいかなるものか」

 

という問いかけをしましたっけ?

しかし、僕の舌足らずの説明で、混乱を招いているようです。

尚、僕とのシンクロ率を○△×で表記しました。◎はシンクロ率100%超過です。

 

では、市号さんから。

 

A.1

>当然、自分のも通念を飛び出した思考を持つべきであるのは重要なことで

>あろうということは、 重々承知しておりますが。

 

◎です。

 

A.2

>どこぞのカルト的市民団体のそれとは動機を異にしておりますが。

 

◎です。

 

A.3

>民間人だろうがなんだろうが、己の善意に基づいて行動することは、

>違法行為でない限りは、何ら問題とすべきではないのではないですか?

 

△です。

 

解説: 問題とすべきだと思います。

 

A.4

>集団の中での価値観(行動様式)を統一しておいた方が

>その集団が円滑に運営されるわけですから、それはそれで仕方のない側面と考えます。

 

△です。

 

解説: 言いたいことは判るのですが、多数が、ある価値観を、社会的常識や、

感情など、論理的な根拠のない理由で抹殺するのは暴力的だと思います。

 

A.5

>しかし、だからといって何もしないのもいかがなものかと思いますが。

 

×です。

 

解説:何もしないのでなく、何も考えずに行動に移す前に、考慮すべき事はないのか?

と問ているのです。まぁ、考えても答えがでないと諦め、おとなしく通念に従うと

いうのはわかるのですが・・・。その通念に従った対処が機能するならいいのですが、

ちゃんと機能しているかどうかは疑問で、結果ただの建前になっていると思います。

こういう事って他にも沢山ありますけど。もっと合理的な対処法を考慮すべきだと思います。

 

A.6

>有害な情報もあれば、有益な情報もあるわけで、できるだけ有害な情報をさけて有益

>な情報をつまみ食いしたいと考えるのは当然ではないですか?

 

×です。

 

解説: 僕の考えでは、それは各家庭が決めればいいことです。善も悪も学ばせる

ことが良しと思うならフリーアクセスにすればいいし、女の裸なんて絶対に見せた

くないと思うならインターネット禁止にすれば吉。ま、どう制限するも親次第で

いいと思いますが。

 

僕が親だったら、インターネットなんかやらせません。ゲームなんて論外ですね

(って関係ないけど)。TVも制限します。有害情報うんぬんの問題ではなく、

子供にはそんなもの無用でしょう。子供の世界には、現実の世界に素晴らしい

情報源が沢山あります。上記のメディアは創造力が枯れた大人の為のものです。

 

 

つぎ、邪悪神父さん。

 

A.7

>壱号さんの仰る「この世の摂理」というのは未成年がネット上で発信されるアダルト

>な情報を受信する、というコトが摂理なのでしょうか?

 

○です。

 

解説: 理屈でいうとそれは正しいです。未成年であろうが性に関心を持つのは摂理

です。ただそれは末端の話で、そういうことを言いたかったのでなく、人の善悪の

判断を超えてこの世は存在しているハズですから、この世の一部である、人そのものや、

取り巻く環境、またそれらの総ての作用などの身近な事でさえ人知を超えているという

あたりまえな帰結を前にして、社会が「赤信号、みんなで渡れば恐くない」状態に陥

る事を、一応指摘しておきたかったのです。民主主義社会が、抽象的な意味での「神」

の前には、愚な生き物の総意であることは明白ですが、参加者が忘れているかもしれ

ないと思ったので (I:タ

 

閃結>ですから私は再三ネット環境の「自衛」というコトを語っていたと思います。

 

◎です。

 

A.9

>ただし、それがアダルト情報もそうだ!なんて思ってないコトを祈ります。

 

×です。

 

解説: 残念ながらアダルト情報もOkです。総ての情報は特定の人物の要不要の問題

で規制されるべきではないと思います。上のテーマの通り、善悪の判断自体があやしいん

ですから。こういうことは、いかがわしいとか、いやらしいとか、そういう感情

で判断すべきじゃないと思います。

世の中は善も悪も混沌としていますが、インターネットに、その世の中が反映される

のは当然でしょう。自衛を考えるなら、端末側でなんらかのフィルター機構を用意

して対処するしかないと思います。例えばですけど、IP addressには、4bit 16レベルの

アクセスレヴェルが指定できるとか。64bit IP addressになったら、例えば、IP address

任意のバイトの、4bitをアクセスレベル指定ビット(e.g. xxx.yyy.xxx.xxx.xxx.xxx.xxx.xxx

のyyyのどっかとか)にして、アクセスレベルがウェブサイトのレベルより低い場合は、

サイトはパケットを送り返さないとかなんて技術的には簡単ですよね? 規格を統一する

のは大変でしょうが。こういうフィルターがあれば、親が子供のISPアカウントのアクセス

レベルを指定することができます。

ま、どうであれ、あくまでも、各個人が情報選択の決定権を持つべきであり、社会が介入

できる事は、自衛手段を持たせてあげることまでだと思います。

 

A.10

>>本質的な問題じゃあないと思います。

>では何を問題と思っているのでしょうか?

 

本質的な問題とは、何が未成年者にとって有害なのか?ということです。

細かいこと言うと、例えば、猥褻モノが有害であるという論理的な根拠は、僕には今の

ところ分かりません。だからといって未成年者に猥褻モノを見せていいということでは

ありませんが、そういう情報の発信を、社会的に規制することに対してもまた、論理性

を見つけることができないのです。

ただし、猥褻なものをいかがわしいとする感性は文化であり、僕はそれを否定している

のではありません。文化を武器とすることに疑問を感じているのです。


第1R/後攻B 市号

 

壱号さまのご指名のようですので登場しませう。

 

>社会通念を規範として行動することは、人間の社会で生きていく上で当たり前なことです。しかし、

>自分の中に積み重ねられた社会通念を盲信し、それがあたかも絶対の尺度であるかのように思い込み、

>その枠内でしか物事を考えようとしないような傾向はいかがなものかと思うです。

ただまあ、自分が行動しようと考えた場合は自分の中に積み重ねられた通念を

規準にするしかないのではないですか?

当然、自分のも通念を飛び出した思考を持つべきであるのは重要なことであろうということは、

重々承知しておりますが。

まあ、そのためにこのような討論の場があると思うのですが。

 

>たとえば市民団体などの行動の傾向を不遜に感じてしまうのです。 今回の乱入はそういう臭いを

>感じ取ったので、その辺から掘り下げてもらえないかと思いました。

というわけで、今回の乱入の意図は、私に関して言えば討論するためであって、

どこぞのカルト的市民団体のそれとは動機を異にしておりますが。

 

>民間人が善意の旗の下に、役人の真似事のようなおせっかいな行為をする事に疑問を感じます。

あの〜ぉ、役人は民間人=国民の総意を代行しているに(たてまえは)過ぎないのですが。

ということで、民間人だろうがなんだろうが、己の善意に基づいて行動することは、

違法行為でない限りは、何ら問題とすべきではないのではないですか?

法的強制力を持つ役人の公務と違って民間人のしたことについては、

被対象者(今回の件で言えばたまだんさん)は、従わない自由があるはずです。

 

>しかし、ある家族には有害と取れる情報も、

>ある人間にとっては有益であるかもしれない。表現の解釈は人や状況により多様です。

そこは言わずもがなのことですね。

 

>社会的に主流である解釈が、善となり、少数の解釈を駆逐していく。

>こういうのを僕は民主主義の不遜な暴力と感じます。

多数が正しいとは限らないですが、正誤が論理的に決まらないような問題においては、

集団の中での価値観(行動様式)を統一しておいた方が

その集団が円滑に運営されるわけですから、それはそれで仕方のない側面と考えます。

別の価値観を持つ者は集団の他の者との接触を持たなければ、

なんら、その集団に影響を与えるものではないですから、

特に駆逐されるということはないでしょうね。

もしもその集団に属したいのであれば、

その集団の多数の価値観に己を合わせることも仕方ないでしょう。

ただまあ、私は自分と価値観の違う集団にあえて所属したいとは考えませんが。

 

>現実的に、親が子供のサーフィンを監視するなんてのは無理でしょうし、18禁表示など子供は

>ブッチぎりでしょう。そんなのは発信者側の建前、PL法対処の警告表示でしかないでしょう。

>そんな建前をどう繕うかなんてどうでもいいことで、本質的な問題じゃあないと思います。

しかし、だからといって何もしないのもいかがなものかと思いますが。

 

>有害情報から子供を隔離すれば、まともな人間になると思っている親は、インターネットを禁止に

>すれば?ってとこです。

それは手っ取り早い方法でしょうが、

インターネット世界も現実世界と同様に

有害な情報もあれば、有益な情報もあるわけで、

できるだけ有害な情報をさけて有益な情報をつまみ食いしたい

と考えるのは当然ではないですか?

極論を言うのは簡単でしょうが、

それではどうしようもないでしょうね。


第1R/後攻A 邪悪神父@質問

 

>まず根本的に、「大人」は、社会や国家を超えて、この世の摂理に対して謙虚であるべきじゃないか?

 

この世の摂理という部分に関して若干の疑問を感じるのですが、

壱号さんの仰る「この世の摂理」というのは

未成年がネット上で発信されるアダルトな情報を受信する、というコトが摂理なのでしょうか?

若干、意味不明。

 

>社会通念を規範として行動することは、人間の社会で生きていく上で当たり前なことです。

>しかし、自分の中に積み重ねられた社会通念を盲信し、

>それがあたかも絶対の尺度であるかのように思い込み、

>その枠内でしか物事を考えようとしないような傾向はいかがなものかと思うです。

 

私自身は少なくとも「自分の中の社会通念を盲信」しているような発言はしていませんし、

「絶対の尺度」を持つほど人生経験があるわけではありません。

まして「その枠内でしか物事を考えない」のであれば疑問を投げかけたかたちでの発言はしませんよ。

 

それ以前にコロセウムという場所はお互いの意見を言い合って

「賛成」「反対」を投票する場所だと認識しております。

自分の良識や価値観以外で発言する以外にどのような方法があるのでしょう?

 

>たとえば市民団体などの行動の傾向を不遜に感じてしまうのです。

(中略)

>例えば、自分の基準によると有害である情報に、

>多数のコンセンサスによる社会善の名の下に規制を求める事などよくあります。

 

ここに関してはまったくの同感。ですから私は再三ネット環境の「自衛」というコトを語っていたと思います。

ただし極論ですが、ここでどんな結果が出ようとネットが自由な発信場所であるかぎりは

ウエッブマスタアは何を発信してもいいわけです。

コロセウムそのものにはその自由を剥奪する資格も手段もなく、

陪審の結果に対してどうにでもアクションできるのですから。

 

>しかし、ある家族には有害と取れる情報も、ある人間にとっては有益であるかもしれない。

 

まったくその通り。ただし、それがアダルト情報もそうだ!なんて思ってないコトを祈ります。

 

>18禁表示など子供はブッチぎりでしょう。

>そんなのは発信者側の建前、PL法対処の警告表示でしかないでしょう。

 

そうかもしれませんね。ただし、なにもしないよりはマシだと私は思ってますが。

基本的にアダルトコンテンツやアダルト情報といったモノに対して、

私は賛成する要素をなにも持っていないので、全部無くなってしまってもいいと思っていますが。

 

>本質的な問題じゃあないと思います。

 

では何を問題と思っているのでしょうか?文章を読んでも私はとらえるコトができませんでした。

 

>しかし、残念ながら、インターネットの有害情報から隔離されようがされまいが、

>ぐれるやつはぐれるだろうし、猟奇殺人やるやつはヤルと思いますけどね。

>問題は別のところにあると思いますから。

 

今回のコロセウムはネット上の問題について語られていたと思いますので、

この様な反論をされても困惑します。

仰っているコトはごもっともですけれど。

 

>有害情報から子供を隔離すれば、まともな人間になると思っている親は、

>インターネットを禁止にすれば?ってとこです。

 

一番、簡単な対処法ではありますね。

ただ、前の文章からの流れで読むと

「ウエッブマスタアがじゃんじゃん情報を垂れ流しても別にいいじゃ〜ん」

という発言にとれるのですが、そういう意味で仰っているのでしょうか?

昼休み中というコトもあったと思いますのでも

う少し私が理解できる形でご意見をいただければと思います。


第1R/提言者 壱号

 

邪悪神父さん、市号さん江

 

>少なくともなんの考えも持たず対処もせず情報を発信し続けるコトが正しい

>と思える感性は持っておりません。

 

昼休みに書いているので、速攻で書きます。今回のたまだんさんのとこの話とは切り離してください。

まず根本的に、「大人」は、社会や国家を超えて、この世の摂理に対して謙虚であるべきじゃないか?

と思っています。 言い換えれば、人は多数になると傲慢になるって感じでしょうか(^^; 多数が正義

である民主主義の副作用かもしれません。ま、そんなことはどうでもいいのですが、しかしながら、

社会通念を規範として行動することは、人間の社会で生きていく上で当たり前なことです。しかし、

自分の中に積み重ねられた社会通念を盲信し、それがあたかも絶対の尺度であるかのように思い込み、

その枠内でしか物事を考えようとしないような傾向はいかがなものかと思うです。

たとえば市民団体などの行動の傾向を不遜に感じてしまうのです。 今回の乱入はそういう臭いを

感じ取ったので、その辺から掘り下げてもらえないかと思いました。

 

それから、ケースバイケースですが、民間人が善意の旗の下に、役人の真似事のようなおせっかいな

行為をする事に疑問を感じます。例えば、自分の基準によると有害である情報に、多数のコンセンサス

による社会善の名の下に規制を求める事などよくあります。しかし、ある家族には有害と取れる情報も、

ある人間にとっては有益であるかもしれない。表現の解釈は人や状況により多様です。社会的に主流で

ある解釈が、善となり、少数の解釈を駆逐していく。こういうのを僕は民主主義の不遜な暴力と感じます。

 

インターネット上の表現者はアマチュアが多数だと思います。かつてならマスに情報を流すことが

ままならなかった人々−ちょっと変な言い方をすれば、表現者としての資格を第三者に認められた

わけではない人々が、容易に不特定多数に表現できる媒体であるということを考えると、非常に

優れた媒体であると同時に、アブナイ媒体であることも確かでしょう。

現実的に、親が子供のサーフィンを監視するなんてのは無理でしょうし、18禁表示など子供は

ブッチぎりでしょう。そんなのは発信者側の建前、PL法対処の警告表示でしかないでしょう。

そんな建前をどう繕うかなんてどうでもいいことで、本質的な問題じゃあないと思います。

しかし、残念ながら、インターネットの有害情報から隔離されようがされまいが、ぐれるやつは

ぐれるだろうし、猟奇殺人やるやつはヤルと思いますけどね。問題は別のところにあると思いますから。

有害情報から子供を隔離すれば、まともな人間になると思っている親は、インターネットを禁止に

すれば?ってとこです。


現在までの試合結果

第一試合 試合結果  ◯KKK(5R 西原レポート固め)●alis

第二試合 試合結果  ◯寿五郎(3R レフリーストップ)●サラリーマン

第三試合 試合結果  ◯皇帝(4R 陪審6:4)●珍宝院釈法伝(あれ? 引き分けにするとか言ってなかったっけ?)

第四試合 試合結果  ◯パプリカ(8R 判定3:2)●いろいろ

第五特別試合 「自称」アダルトチルドレン問題

第六試合 試合結果  ◯猫屋敷たま(3R 判定9:0 無効1)●たまだんR


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